インターネット回線を準備しよう

まずはインターネットプロバイダの契約を行う

wifi環境を構築するためには、まずインターネットプロバイダとの契約が必要です。ワイヤレスルーターを購入しても、肝心のプロバイダ契約をしなければ、そもそも接続するネット回線がないのでwifi環境は使えません。インターネットプロバイダ事業は、様々な企業が運営しており、身近なところでは電力会社や携帯電話会社、ケーブルテレビの企業が提供しています。すでに利用する企業のプロバイダサービスを利用すれば、ポイント還元が受けられたり、料金の支払い先の一本化が行える等、独自のメリットが得られます。 同じプロバイダサービスでも、月額料金は様々です。さらに同じ企業でも利用するプランによって回線速度や月額料金は変わります。ネット動画サイトを日常的に使いたい、オンラインゲームや映画のストリーミングサービスを満喫したいという方は、コストを惜しまずに高速通信が出来るネット回線を契約したいところです。

家庭用のワイヤレスルーターを購入、設置場所に注意

プロバイダ契約が済めば、専門のスタッフが自宅を訪問し、セットアップ作業を代行してくれます。モデムなどの周辺機器はプロバイダ側がユーザーにレンタルしてくれますが、多くの場合、ワイヤレスルーターは別途利用者側で準備しなければいけません。ワイヤレスルーターは家電量販店やネット通販サイトで販売されています。パソコン周辺機器の中では特にコストパフォーマンスが良い商品で、一般家庭で使う用途であれば、スタンダードなスペックの製品で十分です。

ワイヤレスルーターはなるべくネットを利用するデバイスの近くに設置しなければいけません。機器同士が離れすぎると、電波の感度が悪くなり、ネット回線のスピードや安定性が下がります。また電波を利用する電気機器の近くに設置するのもNGです。